枚数だけは、200、220、250と増えていくのだが、長篇の中身の出来はわからない…。
そうするうち、春の彼岸になっていた。
漱石の『草枕』に、
ほととぎす鳴くや雲雀と十文字 去来
という句が出てくる。
前読んだとき、何かにメモして、無くして、忘れてしまっていた。
今は携帯電話のカレンダーにメモってあるから年年歳歳現れる。
*去来氏は、郭公(ほととぎす)なくや雲雀と十文字 と、読んだ、と、
ネットのあちこちにありました。
2015-03-21 00:55
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