郷里・小豆島へ
↑ 近くの浜。子どもたちはここでよく泳いだものでした。
*結局、京都を出発する日になって… 迷ったあげく、京都→高松のバス便に。
高松→小豆島へはフェリーで。
一週間ほど居て、温泉三回。友達と会ったり、庭の草抜きと片づけ。
35年ぶりに壊れた台所のシンクを治してもらったり…。
町立図書館にエッセイ掲載の「三田文學」2018年冬号と、短篇掲載の
「季刊文科」№73など届けました。短篇「京の町屋」を載せて下さった
「北奧氣圈」№13の発刊はまだのようです。
幼馴染から真新しい2ドア式冷蔵庫を頂いたりも。
運んでくれたのは小学校の同級生の甥御さん♪ 寝かせられないモノを
孤軍奮闘で車に積み込み、私までいっしょにススーィと♪
ありがたいことです。
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